韓国JP植毛体験記

アラサーの男が、GH経由、韓国のJPでNSFUEを行ってきた記録です。

手術当日1

朝は時間があるのでゆっくりと起床。

朝シャンプーをしてくるようにと指示があったので、朝シャン。湯もしばらくつかれなくなるので、入浴もしておきました。


服装は、先輩がそうするように、前開きのシャツを着用。これは正解でした。


ホテルのロビーでアテンダントと合流して、徒歩で病院へ。10分ほど歩くと到着。


病院内はきれいで、清潔感がありました。問診票は、アテンダントの質問に答える形で解答し、奥のロッカーでお着替え。


手術着に着替えて、まずは副院長の診察です。年齢的にお弟子さんでしょう。手が煙草くさかった。


頭皮の状態や、髪の毛のこた、植毛に関する説明を受けました。後、麻酔で気持ち悪くなるので、鎮静薬?のようなものを使うかどうか聞かれましたが、使わないとしておきました。痛みに弱い人には使ってもらえるそうなので、参考までに。


そして、院長の診察です。おでこに線を描いて、2000で大丈夫でしょうと。ここでは、ラインが気に入らなければ、嫌な顔せず応じてもらえるので、希望があれば伝えましょう。私も少し修正していただきました。


そして、それが終わればいよいよ手術です。


尚、上記の間はずっとアテンダントがそばにいてくれます。